車日記(購入から1998年末まで)。
1998/12/31
お使いついでにヤビツ峠を走りにいく。ちゃんとした中央線のある道だろうと思っていたが、半分以上はすれ違いもままならない狭さだった。走っている車台数が少なかったため、それなりに快適には走れたが、走り過ぎて酔った(爆)

1998/12/24
先日付けたカーステは、付けただけでほとんど音らしい音は出したことがなかったので、音だしを兼ねてドライブへ。スピーカが10cmということだけあって、さすがに低音は小さいが、アンプの方で低音を加えてやれば何とかなりそうだ。CD-Rはすんあり再生出来た。ラッキーとも言えるが、当然でしょ、が尤もだと思う。

1998/12/18
カーステは水曜日に入荷予定だったが、金曜日になっても連絡がないため、電話してみたら入荷していたらしいので取りに行き、真っ暗の中頑張って取り付ける。まあ、大した問題もなく終了。買ってからわかったことだが、取り説曰くあれはCD-Rが再生できないらしい。まだ試したことはないが、多分ダメなんだろうなあ。

1998/12/14
久しぶりにAWをいじる。初めはエンジンフードを開けるときに、フードロックは解除されているのにフードが上がってこない、という症状を直すため、フードロックの調整をする。しかし、調整をしても改善されず、あっさり諦める。

サイドスカートとボディーの間のゴムが浮いていたのを直す。一応直ったが、ゴム自体が変形してしまっていたため、完璧には直らず。まあ、しょうがあるまい。

ずっと前から気がついていた左フロントタイヤからの音をやっと直す気になる。改めて見ると、原因はアンダーカバーの変形だったようだ。結局、その浮いていた分をカッターで切り、完了。こんなに簡単に終わるんだったら、もっと早くやっときゃよかったなあ。むぅ。

カーステを買う。しかし、ターゲットのナカミチの6連装は軒並み売り切れ。結局注文になった。同時にスピーカも購入。これまたナカミチ。スピーカだけは先に持って帰ることもできたが、本体と同時に受け取ることにする。が、先に持って帰って付けてしまえばよかった、と後悔する。

1998/11/30
後ろのスピーカがならない原因をつかもうと考え、バラす。が、配線があるだけで、スピーカは存在しなかった。これじゃあ音がならなくて当然だ。バラしついでにサイドシル辺りの錆を錆止め塗料で埋める。

1998/11/29
中村さんに修理書一式を渡す。ついでに初めてAWオーナーの方と談笑する。その中で、私のやつにはパーキングランプとフォグランプのスイッチがないことが発覚する。何故くっついてないかは謎。よくわからん。試乗を勧められたが、ヒートさんの件を考え断念。乗ってみたかったなあ……。

ヒートさんの件は、いろいろあって結局すれ違う形になってしまった。近所ということもあり、非常に残念である。

1998/11/27
中村さんに頼まれていた修理書一式が揃ったらしい。中村さんとは日曜日に約束していたため、ギリギリであった。私はバイトで取りに行けないため、母に回収を依頼。

1998/11/16
後藤さんと一緒にベルト鳴りについて見てもらいに行く。作業の工程の関係でリフトアップしたため、ついでに下回りを眺める。フロントのメンバの錆がひどいので要対策、とのこと。左前タイヤの件は、アンダーカバーを止めるベルトが一本なくなっていたので、それをつけたら直るかも知れず。さらに、キーを閉じ込んだ時のため、と思われるスペアキーがケースに入って磁石でくっついていたのを発見する。トランクもそれで開いたので、マスターキーのようだ。全市全群の時に気づいていたら……。ベルトは結局張り具合の調整のみで終わる。工賃が掛かると思ったが、後藤さんの方で交渉という感じらしい。お世話になります(^^ゞ。これでめでたくベルト鳴りは収まり、高回転まで回しても大丈夫になった。

共販に行って配線図集を回収。

1998/11/12
右前しか音がでないスピーカーを何とかしようと頑張る。一応、左前からも音が出るようになったが、低音が出ない。スピーカー自体が死んでるのかも。後ろの方は時間がなかったので、出来なかった。

配線図集(私の分)が届いたらしい。取りに行けるのは月曜日になるかなあ……。

1998/11/11
左前タイヤと接触するのはアンダーカバーだと確信する。段差等で前が沈み込んだときに当たるのだろう。というか、その状況でしか当たらなかったりする。決まりだ。

買ってからやっと1000kmメーターが回る。結構乗ってるのね。

1998/11/09
しみずさんの車検の見学の名目で神奈川陸運支局に行く。が、会えず。暇になってしまったので、車を買ったアクトモーターへ遊びに行く。そこで、前左のタイヤハウスの一部が浮き上がってるのを発見。左前タイヤの干渉はこれが原因か?と思ったが、物理的にあたる位置にあるとはあんまり思えず、これが原因、と決め付けるのは保留。でも、なんか擦れた跡があるんだよな。アンダーカバーに。

次の週に、ベルト鳴りについて見てもらえることになった。後藤さん経由だ。ついでにアクトモーターには研磨機があることが発覚。日曜なら使えるらしい。

中村さんに頼まれていた修理書、配線図集、エンジン(4A-G)、ミッション(E51)の修理書を注文。E51の修理書は生産打ち切りらしい。

1998/11/05
配線図集とその追補版を注文。追補版は二冊ある、と修理書には書いてあったのだが、一冊は廃盤になってるらしい。

1998/10/30
直ったと思われた、前輪とタイヤハウスの干渉は実は直ってなかった事が判明。原因は不明。蒲田の方まで行った帰りに産業道路を流す。が、いつの間にか首都高を走っていた(爆)

1998/10/26
修理書(含む追補版)回収。

ベルトの張力を調整に挑戦するが敗北。ベルトの鳴り止め下から吹き付けたところ、ベルト鳴りはほぼ収まりベルトの張力調整は結局やらず。

タイヤ交換。前輪を185/60R14(GRiDII)に戻す。ハンドルが軽くなり、ハンドルをいっぱいに切ったとき前輪が何処かに当たっていたのも直る。

1998/10/19
もももさんから純正シフトノブを頂戴する。ついでにフレキシブルドライバーを購入。シフトブーツもついでに交換。センタートンネルを外すだけなので、難なくおわる。

1998/10/15
シフトブーツ回収。交換しようとするが、普通のドライバーでは外せないネジがあり、交換を断念。

1998/10/12
共販で修理書、その追補版×2、シフトブーツを注文する。

1998/10/10
全市全群で奥多摩周遊道路へ。行く途中のコンビニでおもむろにキーを閉じ込める。いろいろやったが、結局JAFる。ああ、金が勿体無い。

ベルト鳴り発生。急激にスロットルを開けると必ず鳴り、ゆっくり開けても4000ぐらいで鳴ってしまう。これじゃあわざわざ奥多摩まで来た意味がないではないか。

ここまで来て何故かT-barルーフの水路の掃除をやる。砂で水路がけっこう詰まっていた。念入りに歯ブラシでこすると、雨漏りは直ってしまった。やっぱり水路の確保は重要らしい。

1998/09/27
納車。走行74185km(乗り初め)、車検2年付きで込み75となった。シフトノブ以外はフルノーマルらしい。助手席側は雨漏り有り。最初の雨のときは、助手席がぐっしょり、だった。