車日記(2000年4〜6月)。
2000/06/26
またも整備手帳が水没していた。少々ウエザストリップをいじくってみたが、あまり大した変化はなかった。一応、必ず治るだろうという確信のある方法はあるのだが、そっちは助手席側が水没する可能性があるのが厳しいところだ。つまるところ、ドアとウエザストリップの間にかかる圧力が水圧に負けているわけで、ひょっとするとウエザストリップを交換しないと治らないかもしれない。どうしたもんかのう。

2000/06/18
バイトから帰宅後、シートとレールを合体。車にもすんなり組みつける。シートレールの構造上、純正より座面が高くなることはわかっていたが、ちょうどメーターが見易い位置になってくれて万歳。メーターを見るために頭を動かす必要がないってのはいいことだね。歪みも特に気にならないし、シートも体とよく馴染む。やっぱり日本人にあわせて設計されているのは違うわ。ケーニッヒのはケツが動いて全然ホールド感がなかったし。

ついでにクラッチの高さ調整をする。シートがないと足元に潜るのも楽チンである。さすがに今までの状態は遊びが多すぎるので適当に減らす。まあ少しはマシになったかな、というぐらい。

左のドアポケットに入れておいた整備手帳が水没しているのを発見する。察するに、Aピラーを伝うはずの水がドアの方を伝ってしまい、車内に来たものと思われる。とりあえず、ウエザストリップをAピラーの方に押しつけられるように直して対処。また漏ってくるようなら対策を考えなきゃなあ。

2000/06/17
ゆっけに頼んでおいたネジを回収。アンカーは実はM12でもう一つがM8だったので、買ってきたのはM10だった。早速取り付けようとするが、ネジが全然入らない。……。アホかーっ。オチがついてんじゃねーかっ。M8のネジを奥まで突っ込んだらしっかりネジに食い込んだので穴はM8のようだ。結局シートのネジの径なんて一緒なのね。マヌケな話だ。とりあえず、月曜まで待つのも面倒なので母に買ってきてと頼んでしまう。すんなりOKしてくれた。むう、すまん。

2000/06/16
シートを付け替えようとする。が、ケーニッヒのシートに付いていたネジとブリッドのネジの径が違っていたので付けられなかった。付けられなければしょうがない&もう一回付けるのは面倒だ、ということで運転席なし仕様のまま(爆)。M10で入らないので、恐らくM8だろうと思う。明日ゆっけがハンズに行くというので、入らないネジとナットとスカスカなネジを渡してついでに買ってきてーと頼む。これ以上オチは付いて欲しくないんだがどうなることやら……。

ゆっけのEG6(本人曰くアイカ号)のクラッチが変、というのがクラッチフルードにエアを噛んでいた所為だった。エア抜きしたら直った。リザーバーを空にした覚えはないから上からエア噛まないだろうし、注射器を使ったからブリーダーからも大丈夫だろうし、どこからエアを噛んだのかがよくわからん。ホースでブリーダーを押さえる力が足りなくてエアを噛んだ、という話を聞いたからそれなのかなあ。

2000/06/14
先のセミバケの歪みを直そうと試みる。アンカーボルトの径が細くて歪んだのなら、きっちりはまるサイズのボルトに代えてあげれば少しはマシになるだろう、という単純明快な考えである。とりあえず、バックレストと椅子を分離して問題のボルト部分の径を測る。穴の径は14mmだったが、ノギスが見当たらなかったために物差しで測ったのでいい加減だろう。不安なのでアンカーその他ナットやワッシャーも持って藤沢のハンズへ。

ハンズではM14のネジがありゃしなかった。取り寄せるのも面倒なので、M12のネジにしてしまう。アンカーはM10っぽかったから、今より悪くなることはないだろう。

帰宅後、取り付け。間違いなく組んだはず、というか前より右に寄るように左のネジにワッシャーを多く挟んだりしたのだが、ちょっとバックレストが左にずれているように見える。というか、BRIDEの文字がバックレストと椅子の方とでずれている(汗)。右側のステーが歪んでいるのかも。実際に座ってみてもあまり気にならないので、まあよし(爆)。早速付けたかったが、右隣の車がいたので断念。わざわざ前に出すのも面倒だし。

2000/06/09
ゆっけを駆り出し平塚までシートを見に行く。左のボルトを抜いて径の細い4点式のアンカーボルトを打ったので、左の方に歪んだのだろう、とのことだった。しかし、歪みもそれほど酷く感じず、あると書き込まれていた色褪せもまったく気にならなかったので、その場で購入決定。ボルトを打ち直して歪みが直ればラッキー、直らなくても問題なし、って感じだ。

少々の雑談の後にそのまま帰宅。シートはやっぱり玄関へ。

2000/06/08
万が一のときはよろしくお願いしますというメールの返事に、千葉の人より早くとりに来れば譲っちゃってもOK、という旨が書かれていた。千葉の人も了解済みらしい。これはチャンスだ。お言葉に甘えてしまおう。バックレストが左に歪んでいるとのことだったが、現物を見てから決められるし問題ないでしょ。

2000/06/07
メールの返事が来ていた。案の定、千葉の人で先客があったらしい。とりあえず万が一キャンセルになったら、という話になった。しょうがないね。遅かったし。先客が一人しかいないのが不思議なくらい。

2000/06/06
個人売買の掲示板で今度はBRIDE PROS TypeII 8年使用色褪せ有り、が5kというのがあったが、とっとと売れているだろうと諦めていた。しかし今日、もう一度同じ書き込みがあったので試しに残ってますかメールを出してみる。まあ、ダメもと。

2000/06/02
小嶋にボーリングに連行された帰りに467のJMSに行き、フロントガラスにくっつける日除けとフクピカをおごられてしまう。しかし、軽ミニバン用だったので横幅が足りないというオチがついた(爆)

2000/06/01
久しぶりに戸塚カントリーの方に走りに行ってみる。さすがに平日の夜中は非常に非常に空いていて他の車がほとんど居ない。近いのはいいけどちょっと短いのがアレだが贅沢は言えんし。

もっとヒール&トーがしやすいペダルが欲しい。純正でもできないことはないのだが、アクセルの開度が調整しにくい。これはやっぱり問題だと思うぞ。しかし、社外品のペダルは妙にごってりしてるのが多いからな。その辺をどうにかしたいところだ。ペダルに穴が開いているのも純正のペダルが見えてなんかアレだし。

2000/05/24
最近ステアのボスの辺りからシャリシャリと言った感じの音がしていた。恐らく、今のステアを組みつけたときにボスにグリスを塗らなかったせいだろうと考え、ウインカー回りのスイッチが死んだら面倒なので早急に対策を施す。と言ってももう一回バラしてグリスを塗るだけだが。グリスはゆっけに貸してもらった。

作業はそれほど苦労なく終わる。ステアを外すのも純正ほど大変ではなかった、ってそれは当たり前。しかし、ステアの傾きが直るスペーサーのネジが緩んでガタガタだったのは意外だった。ステアリングに違和感があったのはその所為か。たいした工具(ヘックスキーレンチ)でネジを締めたわけでもなかったし。まあ、それが直ったのは思わぬ収穫だろうか。勉強になったわい。

2000/05/17
電話がかかってくるのを待っているのもアレなので、朝起きたところでビスタに電話。やっぱり修理完了の知らせだった。

ゆっけに電話したものの足にならなさそうだったので、しかたなく歩いていく。立場は歩けない距離じゃないけど遠いわ。おかげで余裕を持って出たはずがちょうどいい時間になってしまい、立ち読みをしたのでちょっと遅刻(爆)。車を受け取って金を払って終了。赤紙で金を持っていかれるよりは遥かに有意義だけど、やっぱり痛えモンは痛え。

その後チョロっとゲーセンに行き、別に点火時期は狂っていないだろう、と踏んでアイドルアジャスティングスクリュをいじる。それまで500でアイドリングしていたのを、大体800ぐらいになるようにする。とりあえずこれでいいやと思いつつも、1速で踏み込むと息継ぎをするので、しっかりやらなきゃダメだろう。T-E1も短絡させてないし。この状態で後どれだけ持たせるのやら(爆)。

2000/05/15
ビスタから電話があったらしい。家の留守電に電話をくれというメッセージが入っていた。その時間は電波の入らない部室にいたので繋がらなかったようだ。帰ってきたのが9時過ぎだったので、誰もいないだろうと思って電話をかけてみたらちゃんと人がいたのにはびっくり。さすがにサービスの人は帰ってしまったようだったが。

翌日もう一回かけ直します、と言ったら明日は休みとのことで、じゃあ明後日と言ったら、向こうからかけてくれるとのことだったので、そのようにお願いした。修理が終わった、という旨だけだったら良いんだけど(汗)

毎年恒例、自動車税の請求が来た。エアコンの修理で金が出ていくので滞納決定(爆)

2000/05/11
夜、ビスタから電話がある。曰く、コンプレッサーに加えて電磁クラッチも死んでいたらしく、合計で107kかかってしまうとのことだった。どうしようかと少々考えたが、エアコンレスに耐えられるほどの漢でもないのでゴーサインを出す。これで当分エアコンは安泰と考えれば安いもの、と考えることにすればOKでしょ。しかし修理代はどこから捻出しようか(汗)

2000/05/10
エアコンの修理を頼みに立場のビスタへ。ちょっと見てもらったところ、コンプレッサーにオイルがかかっていて、と言われたのでデスビからオイルが漏れているっぽい、と言ったら、それとは別にサラサラのオイルも付いていた、とのことだった。サービスマンの人が予測するには、そのオイルがかかっている所為でコンプレッサーのセンサーが死んでいるだけで、本体は死んでいないだろうとのことだったが、あくまで予測の域を出ないらしい。とりあえず、見積もりをもらってから決めるということにする。業者に持っていくのでコンプレッサーを降ろして、そのときに工賃がかかるかも、と言っていた。まあ、それはしょうがないけど。

というわけで、ひとまず入院決定。最悪10万コースである。コンプレッサーからオイルが漏れているんだし、センサー交換だけではすまないだろうが、長く乗るつもりならば金がかかっても完璧に治しておくべきだろう。漢のエアコンレスはさすがに勘弁だし。しかしまあ、税金&車検のラッシュがあるときに壊れないで欲しいわ。S.H.I.T.

車は入院なので立場から歩いて帰ろうとするが、面倒になったのでゆっけを召喚、しようとするが失敗。代わりに小嶋を召喚する。しかし拾われたのは家から歩いて10分ぐらいのところまで歩いてきてしまったときだった(汗)

2000/05/05
アラインメントが狂った。手放し運転をすると、右に右に行くようになってしまった。ホイールがでかくなって、タイヤハウスに当たりまくりだったから、しょうがないっちゃあしょうがない。しかし、轍でハンドルが取られまくるのは何とかしなければ。

先日のクラッチフルード交換の効果はイマイチわからなかった。感触は相変わらず最悪で、クラッチの動きがまったくわからないし。さすがにリザーバータンクが空だったころよりは改善しているけど。クラッチホースを金属製にしたら少しは変わるんだろうか。

2000/05/01
ゆっけを巻き込んでクラッチフルードの交換を行う。作業はあっという間に終わったので詳細は省略。例によって、フルードはめちゃくちゃ汚かった。レリーズスプリングの音がうるさかったが、簡単にどうにかなるものでもないので気にしない。というか、レリーズシリンダから音が出てるわけじゃないなら、レリーズシリンダの交換は急がないことに決定(爆)。ついでにブレーキフルードのエア抜きがしっかり出来ているか確認。特に問題はなさそうだった。

その後、467沿いに出来たジェームズへ。ゆっけは純正のエアクリを探していたが、近所のコックピットとバックスを回ってもなかったので、結局トラストのヤツを買っていた。私はコックピットでたまたま見つけたAPEXiの純正交換タイプのヤツを見つけついでに購入。帰ってすぐに交換。HKSの芝生はそれほど汚れていなかったが、8000kmほど使っているのでお役御免となる。

2000/04/29
雨漏りを何とかすべく水路の掃除。一番の原因はウエザストリップの水路詰まりなので、注射器などを使って水の流れがスムースになるまで掃除する。他にもTバーからフロントウインドウへの通路が詰まってたので、適当に水圧をかけてゴミを取り除く。一応、上から水をかけても雨漏りしなくなったので治っているだろう。というか、治っててくれ(汗)

2000/04/26
エアコンのガス充填&ホイールバランス調整をやってもらいに行く。最初は467のバックスの近くに新しくできたジェームズに行く予定だったが、見事に休み。しょうがないのでバックスに行くが、ホイールバランス取りの工賃がバカ高い上にエアコンのガス充填をやっていないらしく、工賃一覧表のところにガムテープが貼ってあった。これでは話にならないのですぐ近くのコックピット湘南に行くが、またまた休み。やむなくカルグでやってもらうことにする。

エアコンのガスの充填も真空引きからしなきゃならないかがわからなかったので、しなきゃならないなら連絡してくれるようにしてもらった。バランス調整の工賃は1本1kとこれまたバカ高かったが、背に腹は代えられないのでやってもらう。

結局、エアコンのランプが点滅する症状にはあったことがないから対応できない、と言われ、ホイールバランスだけやってもらう格好になった。しかし、請求された工賃は1.3k/本という値段。どうやらタイヤ脱着の工賃も取られたらしい。事前に説明しやがれこの野郎。ゴネてやってもよかったが、面倒なので明らかに不機嫌とわかる態度を取ってやるだけで納めておいてやる。二度と来てやるかこのボケ。

ホイールバランスは取ってもらったが、まだリアがスムースに回転してくれない。恐らくフラットスポットが出来てしまっているんだろう。これはまあしょうがないかね。

そこから裏道探索なぞをした後、津久井湖の辺りまでやってきて、そこから先の道は適当に考えることにする。ふと、道連れのゆっけが冷たいだなんだ言い出すので、何かと思ったら雨漏りだった。またですか。とりあえず、タオルで水路を拭いてみるが完全に漏れは止まらない。とは言うものの、それほどひどい漏れでもないのでひとまずそのまま。

少々休憩した後、ゆっけが道志みちを通って山中湖を抜けて伊豆の方へ行こうとか言い出す。授業があるんじゃなかったのかよ。おい。結局、山中湖までは行ったものの伊豆まで行くのは面倒になり、湖尻峠を通って帰ってくる。

TMCJのFAQによれば、エアコンのランプが点滅するのは何らかの理由でコンプレッサーが回らなくなったことを示していて、原因は現車を見ないとわからないらしい。コンプレッサーの焼き付きじゃなきゃいいんだけど。

雨漏りはまたもや水路のつまりが原因のようだ。かなり泥がたまっていた。恐らくは対向車が跳ね上げる泥水の泥がたまったのだと推測出来る。というか、他に理由が考えられない。まさかそこまで雨は汚くないだろうし。それとも、ボディー表面の汚れが雨に流れて、というパターンだろうか。と言うことは、洗車をサボっていたツケ?(汗)

2000/04/21
純正部品の価格改定があり今までの値段の1.7〜2倍になった、という書き込みを見た。それは非常に困るんですけど。何で突然に値上げするかね。ちょっとだけというなら話はわかるけど、一気にそれだけというのは策略としか思えないんですけど(怒)。

2000/04/17
あおさんに、エアコンが効かなくなっちゃったんですよーと話したら、ガスを入れんとコンプレッサーが焼き付くぞ、と言われる。ちょっと効かしたまま走っちゃったよ。とりあえず、エアコンを切っておけば大丈夫だろうが、これからの季節にエアコンなしはきつい。今度どこかで入れてもらうか。

2000/04/14
ゆっけが何処かに行こうというのでいろいろ行く。カルグでタイヤのバルブのキャップを買ったり、オートフリークスへ行ったり、ストレートで8と10のメガネとKTCの17と19のロングメガネを買ったけど8と10のフレアナットレンチがなかったり、MaxWayというショップに行き損ねたりした。

タイヤがでかくなってからというもの、時々前のブレーキからヒィィと行った感じの音がするようになった。何処に干渉しているんだろうか。他にもホイールバランスが狂っているっぽい。これも適当な時にやってもらおう。

エアコンのランプが点滅するようになってしまう。どんなに頑張っても冷たい空気が出てこない。ガスを入れて治ってくれれば良いのだが。まさかコンプレッサーが焼き付いたりしてないよな。

ゆっけを学校で降ろしたところで、いきなり鳥の空爆に合う。いくら洗車をしない私でもさすがに付きっぱなしはイヤなので、家に帰って洗車に行く。久しぶりに気合いを入れて洗車をするものの、翌日は雨らしかった。畜生。

夜、遠ちゃんとゆっけとで走りに行く、予定だったが遠ちゃんに連絡が付かず見送り。言い出しっぺでこれである。結局ウマの受け渡しをしただけで終了。翌日バイトなのである意味助かった。

2000/04/13
あおさんにタイミングライトが欲しいんですよ、と言ったら作れと言われる。言われてみれば確かに出来そうだ。それは思いつかなんだ。

2000/04/12
ゆっけのブレーキパッド&フルード交換につきあわされる。作業は経験がものを言いあっさり終了。ウマを取り替えてもらったりをやろうとしたが、面倒だったらしく有耶無耶のまま。

その後、バックス都岡店に行ってオイル&エレメント交換をやってもらってしまう。フィルターレンチ持ってるのにやってもらうとはかなりダメ。ほんとにダメ。交換作業中にドレンが固すぎてネジがダメになるかも、とかオイルが漏れているとか指摘される。オイル漏れはディスビのOリングからと認識済みなので良いとして、ドレンの方は確か自分が締めすぎただけなので、オイルパンの方のネジがダメになっても対応出来ませんよ、と言われるが構わずやってもらう。その原因は言えないけど(爆)

今回入れたオイルはトヨタ純正クリーンSJ(10W-30)。エンジン音も静かになり、スルスル回るようになった。なかなかだ。純正侮り難し、というか大安定。しかし油圧が上がりっ放しなのは相変わらず。一回フラッシングしたいところだが、これが普通なんかな。やっぱり。

2000/04/09
バイト終了後、ホイールの取り付けを行う。ホイールナットは以前購入したものを使用。合うかどうかが心配だったが、ホイールに21mmのクロスレンチがぴったりとはまり万事OK。無駄な出費も無駄じゃなくなってくれた。

オフセット32のホイールは付けている人がいるのは知っていたが、付くかどうかがちょっと心配だった。しかしギリギリながらしっかりフェンダーの内側に収まってくれた。俗に言うツライチという奴だろうか。バルブのキャップが一つしかなかったが、今度買えばそれでよし。

交換終了後、空気を入れにスタンドに行ったついでに試走へ行く。ちょっと走っただけだったが、タイヤが何処かに干渉することもなく、ハンドルもそれほど重くなるわけでもなく、慣れてしまえばまったく問題なし。パワーが食われている感はあるものの、その分しっかり曲がる&止まるようになったので、そっちも問題なし。オフセットもタイヤのサイズも変わったのでアラインメントをどうにかしなくちゃなあ。

2000/04/08
バイトが終わって帰ってすぐ、ゆっけ号で岩槻へ。とりあえず学校まで行き、後は適当に小金井街道やら水道道路やら254やら463やら17号やらを乗り継いで、待ち合わせ場所まで行く。電話では11時ぐらいに着けると言ったのだが、その頃はまだ国分寺辺りを走っていた(爆)。結局12時半頃に到着。時間を合わせてくれるという言葉に甘えまくってしまった。

あいこさんはすぐに到着。しばし談笑。92、101と乗り継いで、LSDが死んだのを機会に今度は6速を乗せようとしているらしい。101の4A-GはダメだとかEGのはずれはヤバいとか92は後ろが弱いとか、その辺のいろいろな話を聞くことができた。レカロは10分も経たず売れてしまったらしい。

1時頃に受け渡しを終わり、帰りは面倒なので高速で帰る。速く走ったりのんびり行ったりしながらも、高速に乗って1時間で花乃木まで来てしまった。やっぱり高速は早い。首都高なら安いし。そこから先は渋滞していたので下道で帰る。帰ってきてすぐにホイールを降ろしたりするのは面倒なので、翌日にそれをやることにする。バイトあるし。

2000/04/07
朝、ネットを巡回していたら昨日の返事が届いていた。レカロは売れてしまったらしいが、ホイールは買えるようだ。うっし。やっぱり1時間でも遅いほうなのね。汎用品はしょうがないか。

東京ドームに新日を見に行った帰りの東京駅で、ホイールの売主であるあいこさんに電話。土曜の夜に、16号を岩槻インターから千葉方面に2kmほど行ったAOKIで待ち合わせ、ということに決定。直後にゆっけ足も確保する。準備は万端なり。

2000/04/06
研究室で個人売買の掲示板を見ていたら、ENKEIのRacing-Sの15インチ6.5J+32PCD1004穴205-50タイヤ付きが4枚16kという書き込みがあり、速攻でメールを送る。イスズ純正のレカロも10kだったので、そちらも購入希望と書いた。書き込みから1時間経ったぐらいでメールしたが、果たして残っているかどうか。