車日記(2002年1〜3月)
2002/03/29
みきおくんのR32の名義変更にゆっけと行く。が、よりによって、年度末の平日最後の日。前日に車庫証明が上がってきたのでしょうがないんだが、とにかく混んでいる。しかも大雨。場内は、非常に殺伐とした雰囲気だった。手順としては、名義変更の書類を書いて、並んで、印紙を貼って、並んで、呼ばれるのを待って、税金関係の書類を書いて、ナンバー外して、ナンバー貰って、ナンバー着けて、封印してもらって、という感じで終了。とにかく、並ぶのがダルかった。ちなみに、ゆっけが車庫入れで他車に当たっていたのは秘密である。と言うか、外傷はなかったし、気が付いたら居なくなっていた。

2002/03/20
新小岩まで、買い換えてしまうと言うECR32を、次の所有者であるみきおくんと、道連れのゆっけ&シビックでドナドナしに行く。飯を食いつつ、書類等を受け取って帰る。みきおくんは、状態が予想より良かったらしく、至れり尽くせりといった感じだった。しかし、ハイオク仕様にレギュラーを入れるのは、点火時期が進められなくてかえって燃費と出力が悪く〜って、R32って元々全く進角してないんだっけ。ROMライターがあればその辺で遊べるけど、私は持ってないしなあ。

2002/03/08
ゆっけを道連れに、AWで学校へ行く。出発前に、違和感のあったリアタイヤの空気圧チェック。一応、極端に空気圧が低い、と言うことにはなっていなかった。しかし、しっかりスリップサインが出ていた。そこまで減ってなかったと思ったんだけどなあ。終了してしまったものはしょうがないので、タイヤを買うか純正14インチに戻すかしなければ。買うとしても、205は高いし195かなあ。

途中、立場のビスタへ寄って部品を回収。金額から察するに、ASSYになるかもしれなかった部品は、ちゃんと単品で出たようだ。部品の袋を見ると型番しか書いておらず、エンジンフードのスプリングかボンネットのスプリングかわからなそうだったので、部品の品番と名前とが書かれたリストもおねだりし、コピーで頂戴する。が、リストでは、ものが違ってもボンネット(フード)ロックテンションスプリングと表記されており、どっちがどっちかまるで見分けがつかなかった。とりあえず、部品の大きさは違うっぽかったので、交換するその場で確認するしかないかな、という結論に落ち着く。結局、無駄な手間をかけさせてしまったのか。ちなみに注文した部品は、クラッチペダルのブシュ×2、シャフトカラー、スプリング、ボンネット(フード)はロックテンションスプリング×2(型番は違う)、ロックスプリングの6銘柄7点、合計1.4k。うーん、嫌がらせのような注文の仕方だ。

その後は、東宝大工センターに寄り道をして5-56を買ったり、ゆっけの買ったイスを積むのに苦労したりしつつ学校へ行った。

2002/03/02
バイトから帰ると、ビスタからの連絡が入っていた。結構すぐに来たのかと思いきや、2週間近く経っていた。それだけ忙しかったと言うことだろーか。

2002/02/21
ふと思い立ったので、学校に行く前に交換されたECUを開けてみる。と、開けてびっくり片面基板かつ面実装部品ゼロだった。確かに作られた年代を考えれば納得は行くが、こんな基板を見たのは久しぶりだ。よく観察すると、デンソー製のマイコンとロジックらしきもの、どこかで見たような型番のトランジスタ類、表面に白い粉が浮いたように見えるタンタルコンらしきもの、表面が溶けたような黒い謎の2端子部品(基板上はJ201)等が目に付いた。他は、水が入った形跡もなし、基板が焦げたような跡もなし、リレーのようにパキッと音を出すような部品もなさそうだった。と言うことは、例のピキッという音はどこからなるんだろうか。そもそも、なんで3000辺りでリレーか何かを動作させる必要があるのかも疑問だ。

2002/02/18
就職活動も忙しくなるだろうと言うのに、久しぶりに立場のビスタへ。クラッチペダル周りのブッシュとスプリング、エンジンフードとボンネットのオープナーのバネを注文する。エンジンフードのは単体では出てこないかもしれないとのことだったが、ASSYでも1kぐらいと言う話から、なかったらASSYで、とお願いする。さらに、なぜか電動格納ドアミラーの型番と値段を教えていただく。片側26k弱とバカ高。私だったら買わないぞ。うん。

品番を調べてもらっているときに、ふと奥の方にAWらしきものを発見。話に寄ると廃車にしてしまうらしい。見ても良いとのことだったので、じろじろと見させていただく。よく見ると、前バンパーがなかったり、S/Cのくせにムーンルーフだったり、左後ろのフェンダーがサビサビだったり、後ろだけサイドマーカーが付いていたり、とかなり謎な仕様だった。バラして売ろうかと考えていたらしいが、使えるところがなかったらしい。あわよくばと最初は考えていたが、救いようのない状態だった。残念と言えば残念だが、まあそんなもんだろう。

ゆっけのバイト先に行った後、アクトへ。シリコンスプレーが300円しなかったので購入。さらにシールテープも買おうとするも場所がわからなかったので、店員さんに聞くついでに油とかも行けるのかを聞く。と、そこまではわからないとのこと。まあ雨漏り対策ようだから、水さえシールしてくれれば良いやと考え購入する。さあ帰ろうかと店を出ると、シールテープをお買い求めのお客様〜と呼び出しが入る。行ってみると、どうやら近くのイエロハに問い合わせてくれたらしく、油も行けるヤツが売っているとのことだった。返品もOKとのことだったが、どうせ水にしか使わないので、そのまま頂いて帰る。わざわざどもでした。

2002/02/15
ECU交換後、初走行。発進していきなり左からコトコト音がし出す。降りて見てみると、サイドステップのモールが引きずられていた。はめ直すのも面倒だったので取ってしまう。はあやれやれ。問題のパキッと言う音と息継ぎは、確かに前ほど酷くはなくなったが、完治とは言い難いように思う。一応、的は外れなかったようだが、中古品だけに同じ症状があってもおかしくないという良い経験になった、と言ったところだろうか。

2002/02/14
学校に行く前にECUの交換を行う。トランクの中の物を取り出し、エンジンルーム側の内装を剥がすとECUとご対面。買ってきたものと比較すると、トヨタ品番が同じなのでちゃんとAW用のようだ。ただ、デンソー品番は買ってきた方が一つ後ろの番号だった。中身がちょっと変わっているんだろうか。交換自体はステーとコネクタを外して付け替えるだけだったが、ステーがS/Cリレーとサーキットオープニングリレーとも共用だったので少々面倒だった。それでもあっと言う間に終了する。

内装を剥がしたついでに色々と眺めると、トランクの一番エンジンルーム側の、一番低くなっている所に水が通った痕跡があるのを発見する。他にも、底に敷くマットの下の内装が濡れていた。その雨漏り箇所から察するに、エンジンルームから貫通して来るボルトやハーネスを伝って、水が入ってきているようだ。ボルトを外すとエンジンルームが見えたりするし。この前ネジ切ったボルトもトランクまで貫通していた。よくよく見ると、ECUを固定するステーも若干サビている。……。と言うことは、ECUに水が入って死亡って可能性もある、ってことか。こりゃなんとかしなきゃならん。コーキングはボルトを外すときに面倒そうなので、シールテープでも巻いてみるかなあ。

2002/02/04
これまた久しぶりに洗車をする。いつもはなにも起こらないのだが、水圧でフロントバンパーのストライプが剥がれたり、後ろの窓近くのプラスチックのモールが折れたりした。モールはブラブラ遊んでいたところだからしょうがないとしても、ストライプには閉口。バンパーは塗装やらキズやらの状態が状態なだけに、直す気にならないだろう。やるとしたら、塗り直して〜ってことになるんだろうけど、夢行きかなあ。

2002/01/31
姉貴の仕事に駆り出されるついでに所用で猫罰氏の所へ。なぜかE90系カローラ&スプリンターの修理書を、追補版も含めてくれる、とのこと。もちろん、猫罰氏が92レビン時代に使っていたもの。ヤフオク行きでも良かったらしいが、面倒なのだそうな。とりあえず、資料として有り難く頂戴する。

姉貴の方の用事が終わった後、中途半端に暇だったので町田のアプガレへ行く。と、訳あり品のECUの山にAWの4A-GZ用のそれがあるのを発見。値段を聞くと1kだったので捕獲する。例の、3000回転ぐらいで息継ぎと共に後ろからパチンとなる現象が、こいつに換えて直ってくれれば御の字である。開封済シールが貼ってあったのが気になるが、直らなかったとしても中を開けて遊ぶとかに使えるだろう。

2002/01/28
BeAM君のBG8Zを廃車するのに、運転手として駆り出される。最初は電車で帰ってくる予定だったらしいが、ホイールを2本持って帰るのに、2台体制じゃなければならなくなったようだ。2限後、私がファミリア、BeAM君がその後釜のS13で出陣。若葉台の解体屋へ。15k払ってホイール外してあっと言う間に終了。フォークリフトで重ねられるその様は、哀愁を感じずには居られなかった。

2002/01/23
ジムカの時のタイヤをやっとこAWから降ろす。運良く左隣の車が居なかったのでスムースに作業は終了。やっぱり純正アルミは重い。さらに、学校に行くまでまだ時間があったので、EPのステアが傾いている、と言う母からのクレームに対処。これもあっと言う間に終了。これでまた傾いてたらかなりアレだ。

2002/01/17
あおさんと三京都筑インター近くのファクトリーギアに行く。ストレートとは違い、色々なブランドのベーシックな工具を主に扱っている感じだった。つまり、バカ高い工具が基本で、意外に美味しそうなのが少々、と言うぐらいだろうか。まあ、高くても高いなりの価値はあるのだろうが、今の私にはそこまで出せない、と言うのが正直なところだ。自分はDEENのギア付きコンビネーションやTONEのロングメガネにひかれたが、欲しいサイズを特定できず、結局ゆっけのソケットホルダーを買っただけ。あおさんはスナップオンのドライバーやNEPROSのコンビなんかを買っていた。うーん。贅沢というか何というか。その後は会社を強制休みとなったtomoさんと合流して、町田、府中と行ったりする。

2002/01/14
年末にtomoさんに誘われた、筑波サーキットジムカーナ場での場所を借りて走る会に参加する。朝3時半に起床。新道、湾岸、C2、常磐とガラ空きで、しかもステアリングラックハウジンググロメットを交換した所為か、どこまで飛ばしてもステアブルブルが来なかったので、常磐道守谷PAでのBeAM君との待ち合わせ時間に30分も早く到着してしまう。暇だったので猫罰氏に電話すると、16号で来るとのこと。向こうも開門時間の6時半には余裕で間に合ってしまうらしい。途中のコンビニで待ち合わせ、ジムカーナ場のゲートの前で朝飯を食べていると、tomoさんらの到着と共に開門。うだうだと荷物下ろしを始める。荷物の量が少なかった私は、少々暇だったのでリアスポを外してみる。

走行は、午前午後共にタイム計測6本、昼休みと余った時間はフリー走行と言った具合。午前中はとにかくアンダー連発で、止まることも向きを変えることも前に進むこともままならない。タイヤをこじっても関係ない方向に進んでいくばっかり、ただタイヤを消費するばっかり、と言うのに気づいていなかった。とりあえず進んでる方向にステアを向けないと意味がないかな、と考え、昼休みまで使ってカウンターを当てる練習。少々練習しても、カウンターを当てるのは遅れまくりだった。林に向かってカウンターを当てるのは、怖くはあれど一つの作業としてするには抵抗がある、と言うのはまだまだ甘いと言うことか。

午後は止まることをきっちりやろうと思いつつ、やっぱりままならなかった。どーしてもブレーキを思い切り踏みすぎて、過重移動もへったくれもなくなってしまう。さらにラインを考える余裕もない。まだまだ甘いわ。余った時間はひたすらサイドターンの練習。ケツを出すことはおろか、クラッチを切ってサイドを引くこともまともにできない。これもやっぱり甘いわ。結局、合計20本近く走って終了。とにかくまだまだだった、と言う以外にない。とりあえず、フルブレーキとサイドブレーキ&クラッチキックの練習からだろうか。積み込んだタイヤは、後ろが2サイズ大きいと言う現状で練習がしたかったので、結局使わなかった。丸坊主にはほど遠い所までしか減らなかったし。

走行終了後は後片付け。荷物が入っていない良い機会と言うことで、tomoさんにボンネット&リアトランクに入るのを挑戦してもらう。前は若干余裕、後ろはギリギリながらちゃんと入れ、閉めることもできた。まさか人間が完全に入れるとは……。荷物も積むスペースも少ない私はあっと言う間に完了。閉会してジムカーナ場を出るまで、ゼッケンをはがし忘れていることに気づかないオマケ付き。飯を喰らいつつ夜まで待ち、私とtomoさんとBeAM君で6号まで出て帰る。二人は外環で帰ったらしいが私は下道で帰り、途中で御影氏宅に寄り道。とっとと帰れば良いのに。

2002/01/10
14日に参加する猫罰氏も私もグローブ買わなきゃ行けないし一緒にどーヨ、と荏田のバックスで待ち合わせ、グローブを買う。3種類ほどあり値段もほとんど変わなかったが、結局両者とも一番安いのに落ち着いた。目的のことをすませ、いきなり暇になったので、AWを綺麗にしてもらったり、TRDの丸ノブを進呈したりする。それでもまだ暇だったので、車を交換してもらって町田のアプガレへ。やっぱりEP82は軽い。家の5ドアのよりも軽そうな印象を受けた。3ドアだからだろうか。それとも、年式がほとんど変わらなくてもマイチェンを挟んで、家のが重くなってるんだろうか。しかも、それっぽいグレードらしく足も固めでブレーキも良い感じ、ステアも興ざめってほど軽いという訳でもない。やっぱ良いなあこの車。一方の猫罰氏はAWを、何から何まで重い、と評していた。まあ確かに重いけどねえ。そりゃ軽い車に慣れすぎってもんでしょ。

アプガレをブラブラしつつゆっけにホンダ用のバルブがあるよー、と教えていると、向こうも暇らしい。最初はこっちに来ることになったが、向こうは昼飯を食べ、こっちは食べてなかったので、こちらは西の方に行きつつ食事をして待ち、向こうの到着を待つことにする。合流後はゆっけ、猫罰氏、私の順で宮ヶ瀬コース。後ろから見た猫罰氏はロールにビビり気味のような印象だった。

246で猫罰氏と別れた後、ジェームスへ寄り道。平日限定などの条件付きながら、学割サービスが始まっていた。それを利用して、ゆっけもオイル交換。こりゃ美味しいかもしれん。さらに、長時間ドライブで首が痛くなったので、運転席が斜めに着いていたと判断、帰り際のコンビニでシートポジションの調整をやる。案の定、後ろ側が奥まで押し込めた。この前、無意味にシートを外した所為だろうなあ。

帰宅後、14日の為に荷物を降ろしたり積んだりする。降ろした物に大した物はなかったが、積んだ物は一番積むのに困るタイヤ。ゆっけに後ろのタイヤが3部山ぐらいしか残っていない、と指摘されていたので、まだ山がある14インチを持っていくことにする。1本目は、テンパーの代わりに積む。2本目は助手席の足下に寝かせようと思ったが、シートレールのスライド量が少なくて、タイヤを寝かせられるところまでシートが下がってくれない。しょうがないので半分シートに乗せて、とやると今度はドアが閉まらない。どーやら前の方が後ろより狭い、と言うよりセンタートンネルが出っ張ってるようだ。ならばとシートを一杯まで前にやり、新聞紙を敷いて助手席の後ろに立てかける。今度はギリギリ入った。しかし、これって15インチだったら積めるんだろーか。走行は14インチかなあ……。

2002/01/09
最近どーも、AWのエンジンの出力が落ちているような気がしていたので、原因になり得そうな部分を見ることにする。まずはS/Cオイルの点検。1年ごとに交換している人も居るみたいだし、ここの所為かなと第一に考えていたが、汚れなど皆無の状態だった。結局、交換もせずに終了。途中、LLCのリザーバーの近くのパイプが、トランク側の隔壁に固定されているネジをねじ切ってしまうアクシデントがあったが、適当なホースにタイラップで固定してお茶を濁す。逆タップなんて持ってないしねえ。続いてプラグの点検。1万キロで交換しなければならない所を、交換しないで使っていたのでここも怪しく考えていたが、どれも焼け具合などに異常は見られなかった。プラグコードの抵抗値も測ろうとも思ったが、テスターを持ってくるのが面倒になったので、結局やらず終い。

ここまで終わって、案外時間が経っていると思いきやまだ1時だったので、先延ばしにしていたEPのステア交換をやってしまう。と言ってもバッテリーの端子を外して、ホーンボタンははまっているだけだったのでとっとと外し、さらに真ん中のボルトを緩めて、ステアを持って、乗馬ごっこ(爆)を敢行して、あっと言う間にステアが外れる。後は逆に組み付けるだけで終了。これまた拍子抜けなぐらい簡単に終わってしまう。

する事がなくなったので、ストレートにでも行こうかとAWに乗り込んだところで、電話をかけても出なかったゆっけから電話。丁度良かったので、ついでに自模ってストレートへ。着いた瞬間に目に飛び込むシャッター。今日は定休日じゃないはず、と思ったら正月休みだった。……。休みなものはどーしよーもないので、暇に任せて色々と梯子。私はバックスでギボシと黒線を購入、さらに運転席側のワイパーブレードも交換する。

2002/01/04
東京ドームに行くのにちょっと時間があったので、秋葉原に圧着工具を買いに行く。最初は電工ペンチで8sqまで行けるのを買おうと思ったが、ガード下やらラジデパやらヒロセやら千石やら西川やら、色々回っても5.5sqまでできるヤツしか発見できない。しょうがないので、ラチェット機構が付いている本格的な圧着工具を見て回った結果、ガード下のさいとうが3.6kと一番安く、8sqまで圧着できてさらにリングスリーブも行けるのならば、と考えて購入。ついでに、その場に有ったベッセルの電工ナイフも、カッターナイフでリングスリーブ用の被覆向きをやりたくないよなと考え、1.5kならばと購入してしまう。たったこれだけの物を買うのに結構迷ったことから考えると、工具に関しては相当ケチな金銭感覚になっているな、と思った。

2002/01/02
暇だったので猫罰氏に電話してみると、横浜霊園の近くに居るとのことだったので、新・犬罰から余ったステアを頂戴しに行く。今度の犬罰はEP82のSなので、革巻きステアが付いていたのだが、前の犬罰に付いていたTOM'Sのステアを移植したそうなので、チャチい樹脂製ステア装備の家車に付けようと考えた次第。同じEP82だしどーせポン付けだろう。受け取りはまあ普通に終了。箱根駅伝渋滞がうざかったぐらい。