よくあるHKSの芝生。買ったときに付いていたFORZAの赤いヤツの汚さを見兼ねて水で洗ったら見事に破れた(爆)ので慌てて購入。あんまり集塵力がよろしくないという話から、交換時期である5000キロぐらい走ったところで、もっと長持ちするし集塵力が悪いという話も聞かないAPEXiのそれに換えて、こっちはお役御免。
ゆっけのS13に最初から付いていたセミバケ。それを廃車にするにあたって奪い取り、BRIDEのシートレールとレカロアダプターを加工して付ける。が、自分にはサイズがデカ過ぎ、ケツが動きまくりの横Gに振られまくりだった。これじゃあセミバケの意味がまるでないので、BRIDEのシートを入手したと同時にお役御免。座面はかなり上がったように思う。
ケーニッヒのシートの後釜。個人売買で購入した8年もののセミバケ。難有りとのことだったが、適当に気にならないように直して使用。座面はヘタりきった純正よりちょっと高いぐらい。こちらの座面もヘタりがなかなか激しく、ロングドライブをすると背中と腰に来るのと、太股のサポートがセンタートンネルに干渉してシートが右にオフセットするのを絶対に直せない、という問題点があったので、レカロを取り付けたと同時にお役御免。tomoさんにドナドナされる。
超一般的なTRDの丸ノブ。それまで使っていたシフトノブがしっかり固定できなくなったので交換。握りやすいし、日に当たって熱くなることもないしで非常に気に入っていたが、重いシフトノブを導入したことによりお役御免。猫罰氏に進呈する。
お馴染み、BRIDEのセミバケ用シートレール。当初はケーニッヒのシートを付けるために、レカロアダプターと共に中古パーツ屋で購入。アダプターはレカロ用なので、ケーニッヒ用に小加工を施す。加工と言っても、ボール盤で穴を開けて皿ネジ加工して、と言うだけ。ケーニッヒのシート、続くブリッドのセミバケがお役御免となった今、とりあえず取ってはあるものの、今のところ使う予定はない。気が向いたら、サンクのレールとの比較を行うかも。
買ったときから純正ショックが抜け抜けだったので、その後釜として用意したショック。右後ろが装着して一年でガス漏れを起こし、それが純正品に変わったのに合わせて左後ろも純正に交換し、こいつはお役御免。もう二度と買わないと自信を持って言える一品。だったが、他の車輪は持っていること、安いことを考慮し、再度こいつを使う。抜けてない方は再使用。
前がNewSR、後ろが純正、の組み合わせでしばらく使っていたが、前が固く後ろが柔らかい組み合わせはいただけない、ということで、前後ともNewSRにする。そのため、純正はお役御免だが、抜けてないのを捨てるのは勿体ないので、再使用前提で取っておくのは当然である。