メータ下のちょうど開いているところに設置。台座は場所にあわせて横向きに。
電源線は、這わせただけ。隠す場所はなかった。台座は、地形に合わせて、指で曲げたり、プラハンでひっぱたく。ネジは、表面のパネル部(銀色の部分)にだけ、ネジを打った先に何もないことを見たうえで、3本打つ。一応、ネジを抜かなくてもパネルが外せるようにした。
ブレーキペダル下から上に向かって撮影。コネクタは、故障診断ツール接続用。アンテナ線は、運転席の足元、内装の裏側を通す。しかし、通す場所がダメなせいか、まったく受信せず。やっぱりダッシュ上を這わす必要がありそう。
コラムシフトのシフトレバーとの隙間を確保し忘れた。偶然、当たらず。あー、よかった。
