- 2005/11/29
- 有休を利用して冬タイヤに交換。とれので使っていたヤツをそのまま使う。
- 2005/11/19
- 美浜サーキットで走行会に参加。同行はANGとなぐ氏。風が強く、寒い。20分5ヒートで13kと、広めのサーキットの割には安いと思う。最初は出ても58秒台だったが、ベストは56秒台前半。ブレーキングの楽しさに最後の最後で目覚めた。つか、今までいかにてきとーなブレーキングをしていたかを思い知った。ブレーキングの良し悪し、荷重移動の良し悪しでタイムが全然違う。ブレーキングがヘタなおかげで、タイムは全然安定しない。もうちょっと安定させたいところだ。その他、気付いた点は以下。
- パワー的にはそれほど不満なし。思ったほど直線で引き離されなかった。
- ブレーキもタイヤも申し分なし。ネオバは良すぎ。
- 純正足はロールしまくりだったが、ノーズダイブしやすくブレーキの練習にちょうどよい
足を社外品にするか、迷うところであるが、今の足でもまだまだタイムアップの余地があるのも事実。さらに、足を変えると、ジャッキアップポイント(メンバ)にジャッキが入らない予感がする。いろいろと迷うところだ。
- 2005/11/13
- ウーファー取りつけ。本体は、運転席下に設置。いつもの通り、マジックテープ止め。配線はセンタートンネル内を通す。
- 2005/11/12 photos
- 朝からストレートへ。7mmのヘキサゴンを買う。探してみると、3/8のヘキサゴンのコマがしっかりあった。ちゃんと探せよ俺。戻って、ブレーキパッド交換。サービスマニュアルでは、ブレーキホースとストラット切り離し→キャリパーボルトを上だけ外してパッド交換、となっているが、面倒なのでキャリパーを丸ごと外して交換する。キャリパーをずっと持って居なければならないのがかなり面倒だった。確かにこれなら、ホースを切り離した方がいろいろと間違いがなさそうだ。その他、特に難航した作業はナシ。ピストンは、パッドを3枚とハンマーの柄を重ねて、てこの要領で戻す。鳴き止めシムは面倒なので付けず。鳴き止めグリスも面倒なので塗らず。ピストン側のパッドに金具が付いており、それを外すのが面倒だった。当然、ブレーキ時は鳴きまくり。まあ、そのうち気にならなくなるだろ。
ちなみにパッドはプロジェクトミューのHC+。SEIとかデルファイとかPFCとかが良かったんだが、DYデミオは設定がなかった。結局、エンドレスよりは好み、ってことでプロミュー。AWととれのに続いてプロミュー。なんだかなあ。
作業後、1000km点検で三河安城のマツダへ。この日までに900km程度走った。まだ、高回転の音にザラつきがあるが、まあ、こんなもんだろう。来週のサーキット走行には耐えられそうだ。特に問題なかったが、ホイールナットに締め直しのチェックが入っていた。思い返せば、ブレーキパッド交換をして、ホイールをつけて、ナットを増し締めした覚えがない。とりあえず、大事に至らなくて良かったが、もうちっと気をつけんといかんな。
点検後、高浜jmsでオイル&フィルター交換。安かったのでFKマッシモを突っ込む。
- 2005/11/10
- 有休を取ってブレーキ交換を行う。例によってジャッキアップしタイヤを外す。キャリパーを外そうとしたところで気付く。キャリパー上側のボルトにヘキサゴンのコマが入らん。コマがブレーキホースに干渉する。ストレートで3/8のコマが発見できずに1/2のを買ったのが失敗だった。下側のボルトを外しただけでは、キャリパーを持ち上げられないので諦めて元に戻す。そのままストレートまで別の工具を買いに行くも、木曜日で定休日。近くのワールドインポートに行けばよかったことは、帰り道で気付いた。引き返すのも面倒なのでブレーキ交換は諦める。何もやらずに終るのは癪なので、タイヤを交換。タイヤは手持ちの185/60R14のネオバAD07。その後、腹いせに300kmほど走りに行く。
- 2005/11/06
- オーディオとETCを取り付ける。まずはETCから。本体、アンテナとも、どっかに隠そうと画策。本体は、右側のグローブボックス内に、純正ゴミ箱を外してつける。どーせゴミ箱を使う気はないし。アンテナは、センターボックス(ダッシュ上のもの入れ)を外したところに、アンテナが立ったまま入るスペースがあったのでそこに設置。ナビ配線か何かを入れるためにあるんだろーか。アンテナを隠してしまっていいのか、と言う話は、樹脂2枚ぐらい電波は通るだろ、と判断した。
続いて、オーディオ取りつけ。オーディオは昨日の夜にサブASSY化したので、ただ突っ込むだけ。しかし、オーディオ裏のスペースがとても狭く、ここからが一番大変だった。1DINのオーディオだったため、空きスペースはもの入れらしきものをつけたが、その裏の空間にすべての配線を突っ込んで、何とか収まった。こんなんで、2DINのオーディオが付くんだろうか。ちなみに、ウーファーの配線は、センタートンネルを外すのが面倒なのでやらず。シートを交換したおかげで、センタートンネルの取り付けネジが、シートを外さないと外せなくなってしまったのが原因。これは、しょーがないんだろーか。
作業後、慣らし兼ETCのテスト。ETCは普通に使用できた。やっぱ、樹脂ぐらい電波は通るってことで。
- 2005/11/05
- デミオ納車。買ったのは、三河安城のマツダなので、三河安城駅から歩く。チャリで行こうとも考えたが、面倒なので歩き。少々納車説明を受けて、引取り。まず、各操作系の動きの渋さにびっくりする。シフト、サイドブレーキ等、動きがとても渋い。これが新車と言うものか。慣らしは、高速道路で3000回転→3500回転→4000回転、と徐々に研磨のスピード(=回転数)を上げるイメージでやってみることにする。
帰ってきて、すぐさまシート交換を行う。シートに掛かったビニールを取ってない所為もあるだろうが、乗っててすぐに腰が痛くなってきたし。元々、シートはあかん、と言う話を聞いていたので、レールも購入済み。レールはブリッド。シートは、とれのから外したレカロ。5枚ドア車での交換は初めてなので、少々難航する。開口部が小さいので、シートの出し入れに苦労し、内装、特にセンタートンネルを傷つけまくり。こんなにハンドルが邪魔だと思ったことはなかった。純正シートは15km走ってお役御免。助手席は誰も座らなかった。
続いてブレーキ交換をやろうとジャッキアップ。ホイールを外し、ブレーキとご対面。が、キャリパーを止めているボルトが、ヘキサゴン、しかも7mmだった。自分はそんなの持ってない。一緒にインテグラのブレーキ交換もやっていたANGがカーマに見に行ってくれたが、ありゃしない。工具がなければ交換できないので、諦める。ちなみに、DC2インテRは14mm。パッド交換も難なく終る。なんだかなあ。ブレーキフルードのブリーダープラグが9mmだったり、ブレーキホースのフレアナットが13mmだったりした、ってことは、ブレーキ回りはいじるなってことだろーか。
その後、ストレートへ買い物に行く。ブレーキ交換作業に必要な、7mmのヘキサゴンのコマとついでに9mmのメガネレンチも購入。13mmのフレアナットレンチは置いてなかった。
夜、オーディオの取り付け準備。オーディオレスパネルは、昼間のうちに外しておいた。ちなみにパネルの外し方は、エアコン操作ダイアル取り外し→その下のネジ2本取り外し→灰皿取り外し→パネル(はめ込み)取り外し→ハザードSW用コネクタ&オーディオ用コネクタ取り外し。ステアリングコラムの辺からドライバーを突っ込んで外すネジがある、と予習していたんだが、なかった。まあ、面倒なものがないのは良いことだ。オーディオレスパネルの2DIN部分は普通に外せるようになっているかと思いきや、回りのパネルと一体。つまり、オーディオを入れるためには、その部分を切り取らなければならない。幸い、裏に溝が彫ってあるので、カッターでそこをなぞって切り取る。それほど厚くないのだが、1時間ぐらいかかった。後は、パネルとオーディオを一体化させ、純正配線⇔ギボシ変換コネクタを接続するだけ。ついでに、ウーファーとETCの配線もくっつけておく。
- 2005/11/04
- とれの引渡し。みきおに引き取ってもらう。オーディオが取り外され、音も出ないとれのに乗って帰っていった。乗り始めてちょうど一年ぐらいか。次の車までのつなぎ的扱いしかしなかったのは、ある意味不憫であったが、まあ、仕方あるまい。
- 2005/10/24
- とれの売却準備。シート交換、タイヤ交換、オーディオ類外し、ETC外しを行う。
- 2005/10/23
- 練習会終了後、tomoさん&BeAMくんとともに5時過ぎ出発。砺波で夜飯。7時過ぎに出発。359→41→美濃加茂から高速、と言うルートで帰り、12時過ぎに帰着。156経由の方が遙かに早かった。ジムカでエンジンをぶん回しまくった所為か、気温が下がって来た所為か、やたらとエンジンの調子がいい。エンジン音がでかくなった(良い音になった)のは気のせいだろうか。
- 2005/10/22
- IOX-AROSA練習会。5時ちょっと前に出て8時過ぎに到着。ルートは、豊田南→美濃、下道ひと区間、荘川まで高速、156、白川郷から福光まで高速。走行準備中、給油口が開きっ放しなのに気付く。当然、中蓋はない。思い起こせば、刈谷のセルフスタンドで給油した。ってことは、そこで付け忘れてここまで来たのか。そのままでは走行できないので、中蓋を探し行く。砺波のディーラー→砺波の共販→富山の共販(本部らしきところ)へ梯子してやっと調達。1.7k。在庫があって助かった。アローザに来ると、なんかやってしまう。なんとも言えんなあ。
走ることに関しては、厳しいの一言。良いところは加速だけ、だろうか。
- 2005/10/08
- 新車のデミオを契約。買い替え理由は、とれのの後席はかみさんには狭かったから。候補は1.5リッターのハッチバック。他の候補は、下記の理由で却下された。
- ヴィッツ:後ろが狭い
- スイフト:同上
- フィット:値段が高い&ドアのペラペラっぷりに不安を感じた
納車は11月予定。1.5リッターなので、DY5W。カジュアルの茶色。スポルトは、+20万の価値がないと判断した。エアロはない方が好きだし。足も社外品で良い。つけたものは、革巻きステアリング、オーディオレスパネル、ドアバイザーぐらい。
- 2005/08/12
- エアコンのコンプレッサ取りつけボルトを取り付ける。とれのに乗り始めてから、エアコンON時のアイドリングの振動がやけに大きいなあ、と思っていたが、ボルトが一本外れてコンプレッサの上に乗っていた。元はついていたであろう穴に止めておく。すると、アイドリング時の振動はぴたりと止まった。コンプレッサは私が乗りはじめる前に交換されていたので、そのときの締め付けトルクが足りず、エンジンの振動で外れたんだろう。はあ、なんだかな。
- 2005/08/10
- バッテリー倒れ後処理。トランクの内張りは洗って干す。こいつで全部受け止めてくれて助かった。バッテリーはイエロハで引き取ってもらう。その他、酸を被ったものは、捨てられるものは捨て、工具箱は水洗い。あー面倒。
- 2005/08/07
- 立場のヨーカドーで買い物をして、トランクを開けると、交換後にトランクに入れて置いたバッテリーが倒れていた。……。バッテリー液はそれなりに流出しているよーで、内装はびっちゃり。工具箱も浸かっている。倒れているバッテリーを起こして、その場で調達したキッチンペーパーで拭く。しかし、いくら拭いても拭き取りきれる気配がないので、拭くのを諦める。あー、なんとかせにゃならん。
- 2005/08/05
- 午後休を取って帰省(以下略
- 2005/07/30
- 整体に行った後、途中のコンビニでその気になったので、プラグ交換を行う。プラグは買っておいて車内に放置してあったデンソーのイリジウムタフ。エンジンとかが冷えてから、と言うのをまるで考えずに作業を始めたことを後悔しつつ、熱々のプラグを取り出すと、全気筒、ものの見事に真っ白だった。ハイオク仕様なのにレギュラーを呑まされていたからだろーか。勉強不足だなあ。交換の効果はそれほど感じず。やっぱり、4000以上回さなければ話にならない状況は変わらず。まあ、そんなもんだろう。
- 2005/07/10
- たなけアコードにETC取り付け実施。とりあえず、ナビを外し、ETCが繋がるかを確認。完全に取り出せなかったので、手探り&ミラーで確認しつつ、ETCのハーネスを刺そうとする。が、いくらやっても入らない。コネクタの大きさが違う。……。どーやら一筋縄では行かないよーだ。ここで協議。ETCはトヨタ純正(デンソー)、ナビはケンウッドHDV-810(デンソー)ならば、両方が繋がるETC用ハーネスがあるはず、と考えてディーラー、バックスと回るが、存在しないらしい。しょーがないのでナビに繋ぐのは諦め、普通につける。
電源は、ナビの裏にエレクトロタップ止め。私は個人的に好きではないが、たなけは純正採用されているから良し、と判断。アンテナは運転席側のフロントガラス周辺に取り付け。角度調整後、それを固定させるイモネジがなくなっていたが、触らない限り角度は変わらない、ということでそのままくっつける。本体は、取り付ける場所に困った挙げ句、サイドブレーキレバー後ろの物入れに隠すことにする。と言うか、ここ以外にETC本体が付けられそうな平面が存在しなかった。ケーブルは、シフトレバー、サイドブレーキレバーの脇あたりを通すが、その辺を外すのはやはり面倒だった。
- 2005/07/09
- たなけアコードのETC取り付け作戦会議。ETCは謎のルートで入手したトヨタ純正分離&音声タイプ。車を買ったホンダのディーラーでは、変換ハーネスがないからアコードにはつかない、とか言われたらしい。ETCの付属品を確認すると、確かにETCに繋がるハーネスは専用だが、そこからちゃんとエレクトロタップに変換できるようになっていた。ディーラーのヤツは本当に付属品を確認したのか?オートテラスって言っても色んなとこがあるなあ。
調査していくうちに、専用ハーネスがたなけが使っているカーナビ(HDV-810)の裏に刺さりそう、と言うのがわかる。ナビの裏のコネクタ形状と、ハーネスのコネクタ形状が同じっぽい。ピン数も同じだし。ってことで、ハーネス加工が不要なこの方法で取り付けることにする。ハーネスいじる必要もないし、機能的にはこっちの方があるし、で一石二鳥とはこのことだ。
- 2005/07/04
- 三河に帰る。今度は、新湘南→西湘→箱根新道→沼津から東名→菊川で乗り直し、と言うパターン。通勤割引を使えば遙かに安くなる、と思っていたが、調べてみると、500円ぐらいしか変わらないことに気付く。長距離は、深夜割引が正解か。使い方を見直さねばならん。
- 2005/07/03
- 帰省。頑張って8時半に出発。9時前に豊明から高速へ。とりあえず、通勤割引が目一杯使える袋井まで。2750円のところ、1400円。もう一度乗って東京まで走る。やっぱり料金所で止まらなくて良いのは楽だ。今度は減速が面倒、とかそんな話になりそーな気もするが。
- 2005/07/02
- 明日、帰省する用事ができたので、急いでETC取り付け。たなけを道連れに寮で作業をやる。アンテナは助手席前のダッシュにマウント。できれば目立たない所にしたかったが、左右に水平な場所がこの辺しかなかった。ハッキリ言ってジャマ、つーか目障りだが、致し方なし。フロントガラスに近いところにも付けられそうではあったのだが、取り説にあんまり近づけるな、と書いてあったので止めておく。取り付け公差を守ってやるつもりだったし。
本体は、ダッシュの物入れ内に貼り付け。物入れは密閉の「み」の字もなく、裏からケーブルを通し放題だった。電源はオーディオ裏から取る。ETCの純正ハーネスのエレクトロタップは切り落とし、ギボシを圧着。余っていたギボシ分岐ケーブルを再利用して配線完了。ちなみに、貼り付け時の脱脂は、寮の流しの石鹸で実施。やらんよりはマシだろう。
取り付け後、早速試しに行く。一番近所の豊明インターへGO。ビビり気味にETCレーンへ。開かなかったらどーしよう、と思いつつ、30km/hぐらいで突入。あっさり開く。いやー、開いて良かった。公差を守ってるんだから当然なんだが。ハイウェイオアシスに寄って、豊田南で降りて帰る。料金所で窓開けて、小銭用意して、とかやらないで済むのは、やっぱり便利だ。
- 2005/06/25
- ETCが届く。問い合わせの結果、FAXが届いていなかったらしい。裏返しに送信してたのか、なくしたのかわからんが、再FAXして貰った後、翌日には届いていた。取り説を見ると、取り付け角度の公差が結構厳しそう。しかも、とれののダッシュは平面がほとんどない。ガラスに付けると使い回しが面倒だし、なんとかダッシュにマウントしたいところだ。
イオンに行ってなんやかんややって戻ってくると、車幅灯が付けっぱなしだった。ランプはついているが、セルは回らず。とれので2回目のバッテリーを上がりだ。ダメだ。わし。時刻は午後8時半。イオンのメガマートは消滅しているので、隣のコーナンへ急ぐ。開いていた。ふう、助かった。バッテリー液に混ぜる錠剤とかでもよかったが、もう一回来て開いているかわからないので、40B19Lのバッテリーを買う。2kで安いし。戻って、とっとと交換。15分程度の作業。2回ほどブースターありますよ、と声を掛けて貰った。ありがたい。新品買ってきて交換してるから大丈夫、と言う現実はとても可愛げがなかった。
- 2005/06/20
- 三河に帰る。出発時間が遅かったので、すべて東名。だいたい一番右を走って、3時間ぐらいで到着。トラックは右車線に出てくるな、と申し上げたい。しかも、登りに限って出てくるし。下りで一気に行くなら文句はないが。もうちょっと登坂車線が豊富に欲しい。
- 2005/06/19
- 土曜出張後、疲れているにも関わらず車で帰省。翌日に早起きして新幹線を使うのが面倒、と言うのが理由。8時過ぎに出発。1号はそれなりに車の量があり、潮見バイパスまで平均50km/hぐらい。10時に浜松を抜けていなかったと思う。しかし、そこからが早く、静岡11時、沼津12時、箱根新道→西湘を降りて1時、と言ったところ。5時間ちょっとで着いてしまった。流石は土曜の夜。これ以上早いのは、高速を使わないと無理だろう。
- 2005/06/11
- 車両引き取り。この日まで、問題有りの連絡は一切なし。平和なことは良いことだ。これで、後2年は安泰、のはずだ。
ETCを買う気になったので買う。名古屋に早朝夜間割引がないのがとてもアレだが、帰省の時だけでも使えればよし、と判断する。通販サイトを探し回った結果、デンソーの分離タイプ、音声なしをセットアップ込み約10kで購入。取り付けは、自分でやることにする。電源を結線するだけだし。
- 2005/06/05
- 車検。タイベルもブレーキ系もミッションもやってあるし、欲しい車があるわけでもないので、通す。日曜預け、翌土曜日引き取り、と言うパターン。面倒なので、LLCだけでなく、オイル、ブレーキフルード類も交換をお願いする。ブレーキは、ほんとは自分でやらないかんのだがね。
- 2005/05/22
- ANGに呼び出される。東刈谷のバックスでオイル交換作業中、オイルフィラーキャップが割れたらしい。インテRとかだと良くある話らしいが、何とも言えん。即走行不可能になるのはどーなんだろーか。そんぐらい、車検か何かで入庫したときに、対策品に交換してやれよ、と思うんだが。日曜でディーラにも期待できないし、割れるとわかっている純正を買うのもアホらしいので、社外品を探しに行く。しかし、高浜のjmsやイエロハを回っても、物の見事に置いてない。しょーがないので、竜宮のバックスまで出張。流石にここにはそれなりにあった。ANGは一番安かった五次元のキャップを購入。東刈谷まで戻って付けて終了。
- 2005/05/14
- AWパーツを売りさばきに行く。場所はアプガレ中川。持ち込んだもの(値段)は、BRIDEシートレール右(2.5k)、サンクのシートレール左右(各2k)、前後タワーバー(各2.5k)、R31用らしいリアスポ(1.5k)、マルチリフレクターヘッドランプ(2個で1k)。計14k。純正ショック後ろ用も持ち込んだが、純正は値段が付かないとのこと。対応車種の多いヘッドランプがとっても安かったところを見ると、良くあるパーツが良く売れる、ってことなんだろう。ヘッドランプなんて誰も気付かないしなあ。
- 2005/04/30
- ゆっちんちで色々いじる。昼に行くと、ゆっちはオイル&フィルター交換を終え、ブレーキを色々やっていた。私は、右ドアの内装をはぐって、外から開かなくなった原因を探る。内装は、ボルト5本、ピン2本とはめ込み5ヶ所程度で止まっている。外すところを一度見ているので難なく外れる。さらにサービスホールカバーをめくると、リンクがどこからか落ちて遊んでいた。リンクは樹脂パーツを介し、アウターハンドルに刺さっているだけのようだ。とりあえず、リンクを刺し直して、アウターハンドルを引くと、一発でリンクが外れた。このリンクは、ただ刺さっているだけではなく、樹脂パーツで押さえられているようだが、その押さえの部分が割れて、リンクを保持できなくなったのが原因の模様。ドアの中に樹脂の破片が落ちていたし。と言うことは、このリンクと樹脂パーツが一体になっていればOK、と言うことで、2つをタイラップ止め。これで、アウターハンドルを引いてもリンクが抜けなくなった。タイラップが外れにくそうな部分に止められたので、当分は大丈夫だろう。やっぱ、樹脂は経年劣化で割れてしまうもの、と考えるべきなんだろーか。
その後、暇になったので町田のアプガレへ。すると、AE111のレカロ用レールが左右セット6kで売られていた。値札はTRD?との表示だったが、現物は左右分割式で、恐らく純正オプションのレカロシート用レールだろう。各ボルト穴の径もそれほど大きくなく、誰が組んでもちゃんと組めそうな構造だった。片側だけ買えないかを聞いたが、ダメ、とのこと。しょーがないので両方購入。そのままゆっちんちに直行し、レールを交換する。
レールの構造は、左右がワイヤーで繋がるところや、片側についたレバーの形状等が純正シートそのまんま。ボルトを隠す樹脂カバーもそのまま取り付けられそうだった。さすがは純正(多分)。ポジションはレカロ純正よりも高めだが、ちょうど面でシートに当たっているので、かえって疲れないかも、と言ったところ。もちろん、私の体型(身長170cm弱で服のサイズはMがぴったりの典型的な日本人体型)では、と言うお話だが。頭の上には拳一個入るので、ヘルメットを被っても問題ないだろう。左右の傾きがなくなったことを考えても、この選択肢がベストだろうか。運転席側を交換した勢いで、特にやる必要を感じていなかった助手席側のレールも交換してしまう。こちらも楽々終了。位置合わせもほぼやらず。
交換されて余ったレールはジャマなだけなので、とっとと売り払いに行く。ゆっちの余りショックもとれのに積んで、立場のパーツオフにGO。結果、レールはひとつ1.5k。ショックもバネ付き抜け気味ながら1台分3kだった。ヤフオクの方が高値かも知れないが、送りの面倒さやクレームがあり得ることを考えると、パーツ屋に引き取って貰うのも悪くない。部屋に転がっているAWパーツもとっとと持っていくか。
と言うわけで、レカロ純正のレールはあっと言う間にお役御免となってしまった。しかし正直、ちゃんと設計しろ、と申し上げたい。シートの高さ、傾きが調整できるのは良い。しかし、ベースフレームの設計をしっかりやって欲しい。特に、人の体重でベースフレームが曲がり、シートが傾いてしまうのはお話にならない。帰省時の長時間運転以来、アゴの調子が悪いのは、シートの傾きが無関係とは言えまい。
- 2005/04/28
- 帰省。実家に行く前にゆっちんちに寄り道。ここで事件は起きる。運転席のドアを開けると、バキッと言う音が。ドアが外から開かなくなった。中からは開けられるが、外から開けようとしても、手応えが全くない。とりあえず、もう暗いので、今日直すのは諦める。大事に至っていなければ良いんだが。このままだと、運転席のドアを開けるのに、助手席からアクセスしなければならず、非常に面倒くさい。これは早々に直さなければ、と思うが、車が動かないわけではないので、やる気にならない可能性があるのが困りものだ。最近、ものぐさに磨きが掛かってるからなあ。
- 2005/04/11
- 運転席の傾きをなんとかしようとする。用意したのは、既にレールの下に挟まっているのと同じ木片。レールの下に左右同じものを挟んで上から押しつければ、水平は出るだろう、と考えた。しかし、どーも上手く行かない。後ろのレールを水平にしようとすると、前のレールが合わなかったりする。色々やっていくうちに、ベースフレームをボデーに止める4本のボルトのうち、右前のネジがバカになってしまう。とりあえず、これ以上の調整は無理と判断し、若干傾いているが前よりマシな状態で終わらせておく。レール自体が3分割で、シート高さ調整可能、ベースフレーム取り付け穴も大きめで、あまりに自由度が高すぎる。水平を出すのが難しすぎる。メゲ気味。
- 2005/04/03
- 冬タイヤを夏タイヤに戻す。夏タイヤは、なぐ氏より譲ってもらった14インチを履く。セラについていたものだが、なんの問題もなくとれのに着く。あっと言う間に終了するが、空気を入れるのに一番疲れた。電動ポンプを持っていないため、手動ポンプで入れるのだが、10回のポンピングで0.1キロしか空気圧が上がらない。しばらく使っていなかったタイヤは1.3キロぐらいしか空気が入っていないため、1本80回はポンピングしなければならない。合計320回。2本目終了の時点でバテバテなのだが、空気を入れなければ走れないため、ガッツを使って何とかする。タイヤ履き替えごとにこれをやらんといかんのは流石にしんどい。やっぱ電動ポンプ買うかなあ。
- 2005/01/30
- 助手席にレカロを付ける。まず、純正を外す。ネジ部の樹脂カバーは当然破壊。外した後の床が余りにも汚かったので、そのまま洗車場へ行って掃除機掛け。後は普通に付けるだけ。こっちは特にシートが傾くこともなく付いた。座面は、やはりレカロ純正の方が低い。まあ、運転席側は絶対に傾かないように、長い木片でも挟むか。
- 2005/01/23
- 川沿いの駐車可能スペースにとれのを止めて、シート傾きの応急処置。と言っても、後ろのレールを外して、木片を挟むだけ。とりあえず、傾きはなくなったと思うが、盛り上げすぎな感もある。まあ、また気になったらやるか。
- 2005/01/22
- 大阪に行く。伊勢湾岸→東名阪→名阪国道→西名阪で、3時間ほどで到着。しかし、それだけの運転で体が痛い。確認すると、やっぱり運転席が右に傾いている。やっぱ、強度的に無理か。とりあえず、応急的に下に何か挟むことを考え、シートレールと床の距離を測定。心斎橋をふらつきついでに寄ったハンズで、丁度良さそうな木片を購入する。
- 2005/01/15
- とれのでスキーへ。足として駆り出された。高速は、楽ではないが、ぬうわkm/h巡航。同行のレガシィ曰く、ゆっくりペース、だそーだ。
- 2005/01/10
- 早速、運転席側のシート取り付け。レカロ純正は、他のレールと構造が異なり、ベースフレームとその上とに分かれている。まず、ベースフレームを車両にマウントし、シートと一体にさせた上側のレールをくっつける、と言う形。上下を合わせるときに、シートの高さやら角度やらが変えられる構造になっている。とりあえず、純正のシートを外そうとする。が、ボルト穴が樹脂製のカバーで覆われている。しかも、どーやってはめ込まれているのかよくわからん。面倒なので、カバーは破壊前提で無理矢理取る。取ると、やはり、外すことを想定してないようなロック方法だった。まあ、再利用する気はないからよいんだが。
ベースフレームを付けていると、思わぬ事実が発覚。フレームが歪んでいる。右後ろの部分が沈んでいる。このベースフレームは前側と後ろ側に分かれており、左右は板一枚で結ばれている。その薄っぺらい渡し板にシートがモロにのっかる構造になっており、重さに負けて板が曲がったのは明白だった。しかも、補強は一部しか入って居らず、補強がなくなってすぐのところでベースフレームが曲がる有様だった。なんじゃこりゃ。これでもレカロ純正かよ。ちゃんと補強入れとけっつーの。しょーがないので、てきとーに修正をするが、すぐに修正できてしまう。こんな柔らかさじゃそりゃ歪むよ。やれやれ。
面倒なので、対策は後回しにして、シートを付けてしまう。今度は、トランクオープナー一式がそのまま付かない。しょーがないので、トランクオープナーが樹脂なのを良いことに、ニッパで切り刻む。かなりしんどい&寒い体勢で1時間とかかかって終了。見栄えはもう知らん仕上げだが、気が向いたらバリ取りぐらいはするか。クラスターは、ゆがみも加工も避けられそうな構造だっただけに、選択肢を間違えたのが悔やまれる。まあ、何とか歪まないよーに補強を入れるなり何なりを考えよう。
- 2005/01/09
- スタッドレスへ履き替え。タイヤは去年AWに履かせていた175/65R14。何の問題もなくそのままくっつく。AWの時は、夏タイヤの気分でブレーキをすると間違いなくフロントロック、と言うのが当たり前だった。が、今度はクラッチ切らない限りはほぼ大丈夫と言った具合。まあ、FFでフロントロックしたらマズいんだが。
- 2005/01/03
- 三河に帰る。上は西行きも東行きもドン詰まりなので、下道で行く。西湘→箱根新道の渋滞は相変わらず。とっととバイパスを作って欲しいぜ。その後は、1号バイパス制覇コースを取る。ところどころで渋滞するが、おおむね順調。しかし、東行きは下道もドン詰まりだった。所要時間は、ちんたら行って9時間、と言ったところ。それほど激しい渋滞に巻き込まれたわけではないが、帰る日を間違えた感は否めなかった。
- 2005/01/02
- 猫罰氏とメシを食った後、正月から町田のアプガレへ。途中、猫罰氏のEP82を運転させて貰う。久しぶりに運転したが、やはり良い車両だ、と再認識した。思いっきり軽いボディ、そのおかげで一気にレブまで回るエンジン、車内に飛び込むエンジン音、同じC系ミッションとは思えないシフトフィール&ストローク。とれのになくて私が欲しいものが全部あるよーな感じだった。シフトレバー、ニコイチできんかなあ。
アプガレに行ったのは、猫罰氏のホイール探しが目的だったが、AE100系用シートレールが大量にあったので、買ってしまうことにする。運転席は、レカロ純正、クラスター、メーカー不明の片側止め等があった。助手席側は、クラスターのみ。助手席は、クラスターしかないのでそれで良いとして、運転席側をどうするか。比較の結果、一番ポジションが下がり、前後の高さが変えられる、レカロ純正にすることにする。って、ことで、運転席側はレカロ純正、助手席側は、クラスターのものを購入。計12k。ベストと言える選択肢のレールが、新品片側分の値段で両側買えた、と言う結果はなかなか満足だった。