最近は作るのも御無沙汰ですが、聞くのも趣味の一貫、と言う事で音楽のページです。
昔から、変則的なリズムや変わったシンセ音、複雑なベースに惹かれていました。最近は、その根に存在するオリジナリティ、世界観を最重要視しています。全部揃えば言うことなし、です。また、ライブに行く機会が増え、ライブを安心して見れる、それだけの演奏力を持った人を好むようになってきました。と言うわけで、重視する順に並べると、
アルバムが出る前のミニアルバムにそれほど惹かれなかったため、しばらくノーマークでした。しかし、キセルとライブをやると言うのでアルバムを買って、そこからはライブに行きたい病が常に出るバンドになりました。何が良いと言えば、その色鮮やかな雰囲気、超安心して聞ける演奏力、そしてそれらから生まれる"音"と"像"の一体感だと思っています。
その独特の雰囲気に惹かれました。演奏力は少々頼りないですが、その雰囲気の良さで補って余りあるぐらいです。
フィッシュマンズと比較されがちです。確かに似ています。でも、コピーではありません。確実に別の世界です。
ナンバーガールの中でも最後のアルバムが一番好きな私なら、絶対に好きになるだろう、と言う確信を持って買いました。しかし、最近、緩いのが好みなので、あんまり聞いていません。もうちょっと、様子見です。
活動ができなくなってから、知りました。音も場もビートも全部良いです。良く聞いてます。昔、サンレコ誌で紹介され、気になった時点で聞いておくべきだった、と思っています。
解散直前から聞き始めました。ライブに行こうかどーしよーか迷ってる内に解散してしまいました。
昔、BSでやってたライブが最高に面白かったので、行ってみたいなあ、と思っていながら行ってなかったところ、解散してしまいました。
再結成ライブをやるかやらないか辺りに興味を持ちました。私は、テクノと言うジャンルでは括れない、と思ってます。
私が生まれる頃にはとっくにありませんでした。どこが自分の中で当たったのかは、分析してませんが、良いのは揺るぎありません。